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求職活動実績2回以上って2回でもいいの?

初回認定日は「1回以上」、2回目以降の認定日は「2回以上」の実績が必要です。 日本語の問題ですが、 「求職活動実績2回以上って、2回でもいいの? 」 と気になったりしますよね。 結論は、「2回でOK」です。 似たような言葉を比べてみると、上記のとおりです。 「以上」「以下」「未満」はよく使われますが、「超過」ってあまり使わないですよね...。 「2回以上の求職活動実績」は「2回を含む」ので、2回あれば大丈夫ですよ。 もちろん、3回や4回でもOKです。 3回以上の実績を、失業認定申告書に書く必要はある? 3回以上の求職活動を書く必要は、特にありません。 なぜなら、どの認定日でも2回分の求職活動実績が書かれていれば、失業保険は支給されるからですね。

職業紹介から求人に応募した場合の求職活動実績の回数はどれくらいですか?

職業紹介から求人に応募したときの求職活動実績の具体的な回数は、以下のとおりです。 つまり、職業相談で「1回」、1社に対する求人の応募で「1回」とカウントされます。 これで2回の求職活動実績を達成できますね。 ※転職エージェントの使い方は、「転職エージェントの利用の流れとリスク回避方法を解説【実体験】」をご覧ください。 2. 職業相談(登録面談)から求職活動支援セミナーを受けた場合 ハローワークや転職エージェント( リクルートエージェント 、 dodaエージェントサービス など)での職業相談に続き、 「求職活動支援セミナー」 を受けた場合ですね。 職業相談からセミナーに参加した場合の求職活動実績の回数は、以下のとおりです。 ※セミナーを利用するポイントは、「セミナーも求職活動実績に!

求職活動の実績ってどうなの?

そのため、受給においてもきちんと求職活動を行い、就職の意欲を認められる必要があります。 求職活動の実績として認められる活動は、求人の応募に限らず職業相談やセミナーの参加、職業訓練などさまざまです。 自身にとって適した行動を取り求職活動実績の認定を得るとともに、納得のいく再就職を目指していきましょう。

応募した時点で求職活動になりますか?

応募した時点で求職活動になります。 たとえ社内選考(エントリーしたが応募まで至らなかった)で落ちた場合でも応募したことには変わりありません。 派遣会社、職業紹介会社への登録は求職活動にはなりません。 求職活動になります。 応募の意思があれば求職活動実績になります。 年齢や性別で断られる場合もあるかと思います。

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